森三中・黒沢の熱狂的ファンに密着
スカイツリー映え撮影SP!
ゲスト: 森三中 黒沢かずこ
プレゼンター: 濵田 崇裕
ロケ場所: 東京都墨田区
見逃し配信
森三中・黒沢の熱狂的ファンに密着
自作グッズとの黒沢さんへの愛
佑香さんは「イッテQ」で、黒沢さんがベルサイユのバラのオスカルを歌っているシーンを見て心奪われました。その瞬間から彼女は黒沢さんの虜になり、8年間黒沢さんの信者として活動している。
彼女は自分で作ったグッズやコラボぬいぐるみなど、黒沢さんへの愛情を表現するための手作りアイテムも紹介しています。黒沢さんとの関わりを楽しんでおり、彼女の存在や作品によって幸せな時間を過ごしているようです。
聖地巡礼と手作りグッズ
金スマの番組内でカズコ様と椿鬼奴さんが訪れていた、「カンガンスルレ」へ聖地巡礼。同じポーズを再現したり、似た財布・服装を着たりして黒沢さんとのつながりを感じています。
現在、佑香さんは歌手を目指しており、週に一度のライブでボイストレーニングも兼ねています。
彼女にとって一番の宝物は、カズコ様からの色紙で、佑香さんへのメッセージが書かれているという。
サプライズとして黒沢さんから直筆のメッセージ・財布がプレゼントされた。
スカイツリーを14年間撮影し続け、"竜王"と崇められるイキスギさん
スカイツリーを撮影し続けるイキスギさん
「てつ」さんは14年間にわたりスカイツリーの撮影を続けており、これまでに撮影に使った費用は350万円だったということです。スカイツリーファンから「龍王」とも崇められています。
① 見晴らし抜群のリバーサイド
スカイツリーのライティングは、主に隅田川親水テラスで撮影されています。
スカイツリーの通常のライティングは粋、幟、雅の3色を使用しており、これらに加えてさまざまなイベントやテーマに合わせたライティングが行われています。
これまでに撮影されたライティングは220種類あります。また、特別なライティングやゲリラ的な点灯もあり、イキスギさんは全てのライティングを撮影しています。
②-1世界的にも超人気な橋
「十間橋」は、スカイツリーを逆さに写すことができる場所として人気があるスポットであり、海外からも多くの人々が訪れるほどの人気となりました。しかし人気であること、歩道の幅が狭いことから三脚の使用が禁止されました。
濵田Dが撮影に挑戦し、様々な構図や撮影方法が紹介されています。
②-2 サンドイッチ構図に挑戦
十間橋の隣にある路地からスカイツリーを撮影すると、サンドイッチ構図でスカイツリーが撮影できます。スカイツリーが建物に挟まれて際立ち、効果的な写真が撮れます。
また、ライブ感や瞬間の捉え方も重要な要素です。金環日食や雷、花火、虹などの自然現象やイベントとスカイツリーを組み合わせることで、より魅力的な写真を撮ることができます。瞬間を逃さずにライブ感を意識することがポイントです。
イキスギさんがスカイツリーを撮影するきっかけ
イキスギさんがスカイツリーを撮影するようになったきっかけとして、墨田区にスカイツリーが建設される様子を見守っていたうちに、その成長する姿に興味を持ちました。
近くに工事現場があり、スカイツリーの完成を追いかけるうちに写真撮影が趣味となり、スカイツリーの魅力にどんどん引き込まれていったそうです。
スカイツリーの麓から撮るベストスポット
スカイツリーの麓から撮れるスポットとして、押上駅前の「駐輪場展望デッキ」が紹介されました。
このデッキから撮影することで、スカイツリーの迫力や大きさを引き立てた写真を撮ることができます。
イキスギさんと浜田Dは、互いの人物を入れて撮影し、スカイツリーを撮影するライブ感あふれる写真を撮影しています。
下から撮ることで僕の足も長く見えますね!
ホンマは足めっちゃ短いのにw
③ド迫力の見上げる展望台
スカイツリーの内部には地上350mの展望デッキがあり、濵田Dが初めてスカイツリーに登ってその高さや景色を楽しんでいます。
展望デッキではイキスギさんの特徴的な撮影テクニックが披露されています。彼はガラスギリギリの真下からスカイツリーの鉄骨を撮影したり、窓の外からスカイツリーをフレームに収めるなど、斬新な構図や視点で臨場感のある写真を撮影しています。
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